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    <title>FX トレーダーを目指す</title>
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    <description>ＦＸ（外国為替証拠金取引）を始めるための基礎知識を、&#xD;
ＦＸ初心者にも解りやすく解説します。</description>
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    <title>リアルタイムの取引</title>
    <link>http://fx-trader.torablog.net/archives/article/18255.html</link>
    <description>24時間取引が行われている背景やメリット&#xD;
&#xD;
&lt;strong&gt;FX&lt;/strong&gt;という取引は、ほぼ年中無休で24時間行われています。これは、&lt;strong&gt;外国為替市場&lt;/strong&gt;というのが、世界各国の主要都市に散在しており、各国の活動時間に為替取引が行われている為、常にどこかの国では取引が行われているからです。&#xD;
&#xD;
ちなみに、現在の世界情勢では、世界の経済の中心はアメリカで、アメリカの動向によって、為替は大きく変動するようです。 その為、アメリカの経済指標が発表される日本時間の21：30～22：30頃が、外国為替の相場が最も大きく動くと言われています。&#xD;
&#xD;
為替取引も株式取引も同じですが、情報収集と分析はFXでも欠かせません。株式の場合は、その企業の業績などによる株価の変動となりますが、為替取引の場合は「国家対国家」における通貨の変動になる為、各メディアにより「透明性の高い情報」を入手できると言えます。&#xD;
&#xD;
為替レートなどを含み、そのような世界中の様々な情報は、インターネットなどを通じて24時間リアルタイムで、誰でも入手することができます。&#xD;
&#xD;
しかも、時間に関係なくいつでも為替取引が行える為、その情報を即座に取引に反影させることも可能となります。 また、取引業者によっては、携帯電話でのサービスも行っているので、外出先で行うことも可能となります。 &#xD;
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    <dc:date>2008-08-01T15:18:33+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://fx-trader.torablog.net/archives/article/18170.html">
    <title>インカムゲインによる収益</title>
    <link>http://fx-trader.torablog.net/archives/article/18170.html</link>
    <description>長期取引による収益＝&lt;strong&gt;インカムゲイン&lt;/strong&gt;とは&#xD;
&#xD;
&lt;strong&gt;FX&lt;/strong&gt;の利益のひとつに「インカムゲイン（&lt;strong&gt;金利差益&lt;/strong&gt;）」というものがあります。&#xD;
&#xD;
FXにおけるインカムゲインとは、「&lt;strong&gt;スワップ・ポイント&lt;/strong&gt;」「スワップ金利」などとも呼ばれ、簡単に言うと「毎日貰える利息」と言えます。 つまり「銀行などに預金した際につく預金の利息が毎日貰える」と捉えることが出来るものです。&#xD;
&#xD;
FXは決済期限が自由な為、株式でよく使わせる「デイトレード」と同じ極短期の方法から、数ヶ月、数年にわたりポジション（買った状態、または売った状態）を持ち続ける長期の方法まで、自由に行うことが出来ます。&#xD;
&#xD;
このインカムゲインは、ポジションを持つことで毎日少しずつ貰える為、長期タイプの方法による収益とも言えます。投資家の中には、金融機関への預金の代わりに利用したりするなど、キャピタルゲインよりも安定したこのインカムゲインを重視する人も多くいます。&#xD;
&#xD;
このとき受け取れるスワップ・ポイントは、レバレッジを利かせた取引金額に対して付くものなので、少額の投資で多額の金利を受け取ることも可能になります。&#xD;
つまり、ポジションを持ち続ければ、その分、金利という利益を受け取ることも出来る、ということになります。&#xD;
&#xD;
◇スワップポイント&#xD;
スワップポイントとは、２種類の通貨の売買によって発生するもので、２通貨間の「金利差調整」のことを指しています。&#xD;
&#xD;
外貨の売買を簡単にいうと、&#xD;
「買う」ということは、自分の国の口座に外貨を入金する、ということになり、同時に支払った自国の貨幣を相手国の口座に入金していることになります。その為、２つの国で預金をしている状態になっています。&#xD;
&#xD;
そして、取引を完了させる為に「売る」時には、預金していた分の金利が日割りで付きますが、同時に２つの国で金利が発生していることになり、その為、２国間の金利差分の収支が発生します。&#xD;
&#xD;
この金利差分の収支が「金利差調整＝スワップポイント」となります。&#xD;
&#xD;
例えば、自国の金利が1％の時に、金利10％の外貨を買えば、預けている自国貨幣は10％分利息が付き、預けている外貨には1％分の利息が付きます。これを、売って取引を完了させる場合、為替の変動が無い状態なら、10％増えた自国貨幣を受け取り、1％増えた外貨を支払うことになるので、結果的に9％の利益が出たことになります。&#xD;
&#xD;
この時の9％がスワップ・ポイントにあたり、実際には、為替と同じく金利も毎日変動しますが、ポジションを持っている限り毎日スワップ・ポイント分の入金があります。これは、「売り」から始めた場合も同じです。&#xD;
&#xD;
ただし、注意が必要なのは、スワップ・ポイントはあくまでも「金利差調整」により発生するもので、当然、受け取る利息よりも支払う利息の方が多くなれば損失になってしまいます。&#xD;
&#xD;
つまり、金利の高い外貨を買う（＝金利の安い自国貨幣を売る）場合からスタートすれば、利益に、金利の低い外貨を買う（＝金利の高い自国貨幣を売る）場合からスタートすれば、損失となって、そのポジションを持ち続けることで損益が積み重なってきます。 &#xD;
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    <dc:date>2008-07-30T14:29:22+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://fx-trader.torablog.net/archives/article/17927.html">
    <title>キャピタルゲインによる収益</title>
    <link>http://fx-trader.torablog.net/archives/article/17927.html</link>
    <description>&lt;strong&gt;FX&lt;/strong&gt;のメインの利益とも言えるものに「&lt;strong&gt;キャピタルゲイン&lt;/strong&gt;（為替差益）」というものがあります。&#xD;
&#xD;
キャピタルゲイン（為替差益）とは、株式投資で使われるものと同じ意味で?安く買って高く売る、高く売って安く買う?という為替変動を利用した売買により、その差額分を収益とするものです。&#xD;
&#xD;
FXは決済期限が自由な為、株式でよく使わせる「デイトレード」と同じ極短期の方法から、数ヶ月、数年にわたりポジション（買った状態、または売った状態）を持ち続ける長期の方法まで、自由に行うことが出来ます。&#xD;
&#xD;
このキャピタルゲインは、為替の変動に応じて売買を行う為、主に短期的な取引での収益だとも言えます。&#xD;
&#xD;
FXは信用取引の為、&lt;strong&gt;レバレッジ&lt;/strong&gt;効果を使うことで、投資金額の何十倍やそれ以上の金額の取引が行えます。それにより、少ない投資金額でも多額の利益を生み出すことが出来ます。&#xD;
&#xD;
ただ、逆のことも有り得る為、「ハイリスク・ハイリターン」とも言われています。 &#xD;
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    <dc:date>2008-07-24T14:36:59+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://fx-trader.torablog.net/archives/article/17555.html">
    <title>リスク管理</title>
    <link>http://fx-trader.torablog.net/archives/article/17555.html</link>
    <description>&lt;strong&gt;FX&lt;/strong&gt;とは、実は&lt;strong&gt;リスク&lt;/strong&gt;管理の行いやすい取引です。&#xD;
FXには、&lt;strong&gt;レバレッジ&lt;/strong&gt;効果によるハイリスクがある一方で、実はリスク管理のしやすい取引の一つと言えます。つまり、ハイリスクなだけでなく、ローリスクな取引も行えるのがFXの特徴の一つだとも言えます。&#xD;
&#xD;
主なリスク管理の方法は、レバレッジ倍率の調整です。少額で何十倍もの取引を行えることが、FXのメリットでありデメリット（＝リスク）ですが、この倍率を調整することで、自分の資産に合わせたリスクに調整できます。&#xD;
&#xD;
極端な例ですが、レバレッジ倍率が100倍（取引金額＝投資金額×100）の取引を行う場合、為替レートが１％下がれば、投資金額分の損失となり、手数料など取引にかかった金額分のマイナスが生じます。&#xD;
&#xD;
この場合、レバレッジ倍率を10倍（取引金額＝投資金額×10）の取引であれば、１％下がっても投資金額の10％＋手数料分のマイナスで済みます。&#xD;
&#xD;
また、インターネットなどにより、リアルタイムに世界情勢やレートを知ることが出来ることが出来て24時間取引が行えるので、損失が大きくなる前に売買が行ったり、損失が出る前に取引を終わらせることも可能です。&#xD;
&#xD;
大切なのは、自分がどれだけのリスクを処理することが出来るかを計算し、それに合わせた取引内容を行うことです。また、損失が出た際に見切りを付けることも、リスク管理と言えます。&#xD;
&#xD;
また、リスク管理ではありませんが、株式の場合はその企業が倒産すれば、株式の価値は無くなりますが、為替の場合は企業ではなく“国家”なので、その国家が滅亡するなどの極端な例外を除き、その国家の貨幣の価値が「0」になることはありません。&#xD;
&#xD;
その為、リスク管理さえしっかり行っていれば、全損することは、まず無いとも言えます。 &#xD;
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    <dc:date>2008-07-17T16:33:35+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://fx-trader.torablog.net/archives/article/17521.html">
    <title>FXの歴史・FXの開始から現在まで</title>
    <link>http://fx-trader.torablog.net/archives/article/17521.html</link>
    <description>日本における個人の&lt;strong&gt;資産運用&lt;/strong&gt;の動きは、最近10年ほどで大きく変わってきました。1990年代から、金利の低迷が始まり、それに伴い、海外の高い金利を求めて外貨預金が流行。その後、株取引の影響の為か、2000年以降には&lt;strong&gt;FX&lt;/strong&gt;の人気が高くなってきています。&#xD;
&#xD;
現在では、世界で取引されている為替は一日6000億ドルといわれ、世界最大の金融商品となっています。しかし、実はFXの歴史は浅く、日本では1998年の「外国為替法」の改訂からスタートしています。&#xD;
&#xD;
もともとは、伝統的な貿易や投資の流れを円滑、容易にする手段として生まれたものだった外国為替ですが、それまでの日本では 、銀行などの免許を持った金融機関しか 外国為替の取引をすることができませんでした。&#xD;
&#xD;
しかし、市場開放の流れから、1998年に「対外取引が自由に行われ、それに伴う日本経済の発展」を目的とした「外国為替及び外国貿易法（外国為替法）」が改訂され、個人での取引も出来るようになりました。&#xD;
&#xD;
この改訂により、特定の金融機関が独占していた、&lt;strong&gt;外国為替証拠金取引&lt;/strong&gt;が自由化になり、誰でも自由に為替の取引を行うことを可能になったことで、それぞれの金融機関、証券会社、そして為替取引の専門業者が、顧客獲得の為に様々なプランを設定し、一般個人での取引が簡単に行えるようになりました。&#xD;
&#xD;
最近になりメディアなどで、注目を集めるようになり、以前に流行した外貨預金に変わる為替商品として、今後とも成長すると言われています。 &#xD;
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    <dc:date>2008-07-16T18:13:31+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://fx-trader.torablog.net/archives/article/17281.html">
    <title>情報の分析について（３）</title>
    <link>http://fx-trader.torablog.net/archives/article/17281.html</link>
    <description>ファンダメンタルズ分析&#xD;
&#xD;
過去の値動きから分析するテクニカル分析に対し、ファンダメンタルズ分析とは、対象となる相場の現状のファンダメンタルズ（経済などの基礎的要因）に着目し、為替の動向を予測する分析方法のことを言います。&#xD;
&#xD;
具体的には、国家における経済成長率・物価上昇率・失業率・国際収支などの、経済指標や金利水準政治情勢といった、それぞれの指標を総称するものを「ファンダメンタルズ」と呼びます。&#xD;
&#xD;
この分析手法は、経済が良好な国の通貨は、現在、価値が低い状態であっても、いずれ価値が上がるという考え方の上に成り立っていると言えます。&#xD;
&#xD;
ファンダメンタルズは、その通貨の価値を決める基本的な情報ですが、幾つもの条件が重なって為替は変動する為、分析しきれないような動きをすることもあります。&#xD;
&#xD;
この分析の難しさから、多くの投資家がファンダメンタルズ分析よりもテクニカル分析を重視しているようです。&#xD;
&#xD;
＜指標の具体例＞&#xD;
&#xD;
◇GDP(国内総生産)&#xD;
国内で１年間に生産された物やサービスの価値を合計したものをGDPと言います。&#xD;
GDPは、経済の動きが直接反影されていると言え、その国の経済をはかる上で、重要な指標の一つとなっています。&#xD;
&#xD;
◇公定歩合&#xD;
政府が景気をコントロールする為に変動させる金利を公定歩合（政策金利）と言い、この金利からスワップポイントは計算されます。景気をコントロールする為の政策の為、その後の景気の動向を読むのに、よく利用されます。&#xD;
&#xD;
◇失業率&#xD;
完全失業者が、労働力人口の何％を占めているのかを表した指標です。&#xD;
失業者は、基本的に収入がない為、失業率が高い、ということは、個人消費が少なくなる原因になり、経済をはかる指標として利用されます。&lt;script type="text/javascript" src="http://www.infotop.jp/click.js"&gt;&lt;/script&gt;&#xD;
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    <dc:date>2008-07-10T14:50:38+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://fx-trader.torablog.net/archives/article/17154.html">
    <title>情報の分析について（２）</title>
    <link>http://fx-trader.torablog.net/archives/article/17154.html</link>
    <description>（２）情報の分析&#xD;
&#xD;
&lt;strong&gt;FX&lt;/strong&gt;や株式などの投資には、情報の収集と分析が欠かせません。その情報と分析は、大きく分けて「過去の情報からの分析」と「現状からの分析」の２つになります。これらの情報と分析を組み合わせて、将来の値動きなどを予想します。&#xD;
&#xD;
◆過去の情報からの分析「&lt;strong&gt;テクニカル分析&lt;/strong&gt;」&#xD;
過去の情報とは、既に起こっている事象（値動きなど）のことを言い、分かりやすくグラフ化されたものから分析します。&#xD;
&#xD;
一般的に「テクニカル分析」と呼ばれるものが、これに当たります。&#xD;
テクニカル分析とは、具体的には、「過去に発生した価格変動から、将来の価格変動を予想・分析の方法」の総称と言え、様々な方法が含まれます。&#xD;
&#xD;
代表的なものとして、下記のようなものがあります。&#xD;
※バーチャート（ローソク足、ダウ理論、エリオット波動論、酒田五法）値動きを直線で表したもの。特に、日本で開発されたローソク足は、世界的にも利用されています。&#xD;
&#xD;
※移動平均線&#xD;
一定期間の値動きを曲線で表したもの。&#xD;
「買い時・売り時」が分かりやすいのが特徴です。&#xD;
&#xD;
※ポイント・アンド・フィギュア（P&amp;F）&#xD;
トレンドを切り取るための手法で、中長期の順張り投資に向いた手法と言えます。&#xD;
&#xD;
◆現状からの分析「&lt;strong&gt;ファンダメンタル分析&lt;/strong&gt;」&#xD;
現在起こっている、世の中の動きから、将来を分析し、予想するもので、一般的に「ファンダメンタル分析」と言われているものが相当します。&#xD;
&#xD;
為替の動きに影響を与える様々な事象（政治の動き、その国の景気、国と国の貿易関係など）を分かりやすく指標にしたものから将来を分析する、この方法は、直接的な情報からの分析になる為、基本的で大変重要とも言えますが、その情報の広さと深さから、大変分析が難しく、分析しきれないような値動きをする場合もあります。&#xD;
&#xD;
代表的なものとして、下記のようなものがあります。&#xD;
&#xD;
※GDP(国内総生産)&#xD;
国内で１年間に生産された物やサービスの価値を合計したもの&#xD;
&#xD;
※公定歩合&#xD;
政府が景気をコントロールする為に変動させる金利&#xD;
&#xD;
※失業率&#xD;
完全失業者が、労働力人口の何％を占めているのかを表した指標&#xD;
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    <dc:date>2008-07-07T10:56:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://fx-trader.torablog.net/archives/article/17102.html">
    <title>情報の分析について（１）</title>
    <link>http://fx-trader.torablog.net/archives/article/17102.html</link>
    <description>（１）テクニカル分析&#xD;
&#xD;
テクニカル分析というのは、株価、出来高、時間から、相場や株価を分析・予測することを言います。つまり、過去の株価の動きだけを分析すし、将来の株価を予想するという分析法の総称になります。株価の動きをチャートで表し分析を行う為、「チャート分析」とも呼ばれます。&#xD;
&#xD;
テクニカル分析は、大きく「トレンド系」と「オシレーター系」に分けることが出来ます。&#xD;
◆トレンド系&#xD;
相場の方向性を計るのに適した方法です。代表的なものに「ローソク足」「移動平均線」「パラボリック」などがあります。&#xD;
&#xD;
◆オシレーター系&#xD;
比較的短期の相場のブレを計るのに適した方法です。代表的なものに「ＲＳＩ」「ストキャスティックス」などがあります。その中で最も利用されているのが、「ローソク足」と「移動平均線」があります。&#xD;
&#xD;
◆ローソク足&#xD;
ローソク足とは、ローソク状の棒で、その期間の値動きを表したチャートです。&#xD;
&#xD;
太線が白塗りのものは、終値が始値を上回ったことを表し、黒塗りのものは、終値が始値を下回ったことを表します。細線の上端は、その期間中の最高値を、下端は最安値を表します。&#xD;
&#xD;
◆移動平均線&#xD;
移動平均線とは、一定期間の相場の平均値をグラフ化したもので、滑らかな曲線で値動きを表します。&#xD;
&#xD;
一般的に、期間の異なる平均線を見比べ、「ゴールデンクロス」と「デットクロス」から分析を行います。&#xD;
&#xD;
※ゴールデンクロス&#xD;
短期の平均線が中長期の平均線を下から突き抜けた形で交差している点を言います。このゴールデンクロスは「買い」のサインとされています。&#xD;
&#xD;
※デッドクロス&#xD;
逆に、短期の平均線が中長期の平均線を上から突き抜ける形で交差している点を言います。このデッドラインは、「売り」のサインとされています。&#xD;
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    <dc:date>2008-07-05T11:21:58+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://fx-trader.torablog.net/archives/article/17044.html">
    <title>FXのリスクを考える（５）</title>
    <link>http://fx-trader.torablog.net/archives/article/17044.html</link>
    <description>（５）取引業者による&lt;strong&gt;リスク&lt;/strong&gt;&#xD;
&#xD;
選択する取引業者によっては、回避可能なリスクを負うことがあります。そのリスクと回避法を紹介します&#xD;
&#xD;
どんな商売、取引でも同じことが言えますが、取引業者を選ぶ上では「信用できる業者を選択する」ということが非常に重要になります。&#xD;
&#xD;
選択する取引業者よって負うことになるリスクを、一般に「信用リスク」と言います。&#xD;
これは、取引業者によるリスクの為、注意して取引会社を選ぶことで、避けることが出来ます。&#xD;
&#xD;
◇取引業者の倒産によるリスク&#xD;
一番大きなリスクとしては、取引業者の倒産により、証拠金（＝投資金）が返還されない、または、取引が凍結の事態に陥ることと言えます。&#xD;
&#xD;
取引業者が倒産する事により、業務がストップする為、売買が行うことが出来ずに凍結する場合があります。&#xD;
&#xD;
また、証拠金の管理をしているのが、その取引業者の場合、預けてある証拠金が戻ってこないこともあります。&#xD;
&#xD;
◇各設定の水増し等によるリスク&#xD;
いわゆる「悪徳業者」の手法によるリスクです。&#xD;
&#xD;
例えば、手数料などの金額が、他社に比べて高い場合などです。&#xD;
これは、ちゃんとした裏付け（様々な保証関係など）のもと金額が高く設定されている場合もあるので、金額が高いことだけで批判することは出来ません。&#xD;
&#xD;
しかし、保証などの裏付けが無い状態で金額が不当に高い場合は、気をつける必要があります。&#xD;
&#xD;
また、&lt;strong&gt;スワップ・ポイント&lt;/strong&gt;についても同様のことが言えます。&#xD;
この金利差調整は、２つの国の金利差から算出されるポイントですが、業者により、この中から手数料を差し引き、ポイントを算出している場合があります。&#xD;
&#xD;
このスワップ・ポイントが他社に比べ大きな開きがある場合や、手数料を含んでいることを伏せている業者は要注意と言えます。&#xD;
しかし、この場合も正当な理由によりポイントの開きが出ること（特に年末年始など）がある為、全てが危険だとは言い切れません。&#xD;
&#xD;
■取引業者の選択基準の一例&#xD;
　１）公設取引所（くりっく365）への上場&#xD;
公設取引所とは、&lt;strong&gt;FX&lt;/strong&gt;において、透明かつ公正な取引の場を提供することを目的として、開設されたものです。&#xD;
&#xD;
この公設取引所に上場する為には、厳しい基準をクリアする必要があり、「信用できる取引業者」と言うことが出来ます。&#xD;
&#xD;
また、上場企業で取引（＝取引所取引）を行う場合、預ける証拠金は公設取引所が管理する為、その企業が倒産しても、証拠金が戻ってくるという利点もあります。&#xD;
&#xD;
　２）証拠金の管理方法&#xD;
上記の取引所取引以外の取引（＝相対取引）の場合、証拠金の管理は各企業が行うことになりますが、証拠金の管理方法には、「信託保全」と「金融口座への預託」の２種類があります。&#xD;
&#xD;
信託管理を行っている企業で取引を行う場合は、その企業が倒産しても証拠金の回収は行えます。&#xD;
しかし、金融口座への預託を行っている場合は、その企業の倒産により、一切回収出来ない場合もあります。&#xD;
&#xD;
　３）問い合わせに対する対応&#xD;
問い合わせに対する対応が悪い場合は、その企業は社員教育を怠っていることになり、「信用できる企業」とは言えません。ただし、対応が良い悪徳業者もいる為、留意する必要はあります。&#xD;
&#xD;
信用リスクは主に相対取引（＝非取引所取引）の場合に負う事になるリスクで、一番簡単な回避方法は、公認市場に上場している業者を利用することと言えます。&#xD;
&#xD;
&#xD;
また、基本的なことですが、疑問を感じた際には、どんな小さなことでも直接問い合わせをし、確認することがリスクの回避を行うことにつながります。&#xD;
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    <dc:date>2008-07-04T10:40:24+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://fx-trader.torablog.net/archives/article/17007.html">
    <title>FXのリスクを考える（４）</title>
    <link>http://fx-trader.torablog.net/archives/article/17007.html</link>
    <description>（４）レバレッジ効果によるリスク&#xD;
&#xD;
&lt;strong&gt;FX&lt;/strong&gt;において、最も大きな&lt;strong&gt;リスク&lt;/strong&gt;になり得るリスクについての紹介&#xD;
&#xD;
「&lt;strong&gt;レバレッジ&lt;/strong&gt;」の語源は「てこの原理」で、少ない力で大きな効果を出すということから、少額で大きな取引を行うことを言います。また、証拠金の何倍の外貨を取引するか、という倍率のことも指します。&#xD;
&#xD;
少額で大きな取引を行うことが出来る為、予想通りにレート変動すれば、大きく利益を上げることも出来ますが、失敗すれば、大きな損失を出しかねません。その為、『&lt;strong&gt;ハイリスク&lt;/strong&gt;・&lt;strong&gt;ハイリターン&lt;/strong&gt;』の取引だと言えます。&#xD;
&#xD;
例えば、レバレッジ倍率が1倍「投資金額＝取引金額」の時には、1万円の利益しか出ない場合でも、レバレッジ倍率を100倍で取引を行えば、100万円の利益が生み出せるということになります。&#xD;
&#xD;
逆に、1倍の時には1万円しか損失が出ない場合でも、100倍の取引を行えば100万円の損失になってしまいます。これがリバレッジ効果によるリスクです。&#xD;
&#xD;
この時、損失額が自己負担できる金額なら、問題はありませんが、自己解決できない場合には「破産」にもなり兼ねない為、注意が必要となります。&#xD;
&#xD;
しかし、このレバレッジ倍率は各業者により設定の倍率が異なってもいますが、自分で自由に決めることが出来ます。その為、ハイリターンを望めばハイリスクになりますが、ローリターンで満足するならローリスクに抑えることが可能です。 &#xD;
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    <dc:date>2008-07-03T16:33:37+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://fx-trader.torablog.net/archives/article/16984.html">
    <title>FXのリスクを考える（３）</title>
    <link>http://fx-trader.torablog.net/archives/article/16984.html</link>
    <description>（３）&lt;strong&gt;FX &lt;/strong&gt;為替変動による&lt;strong&gt;リスク&#xD;
&lt;/strong&gt;&#xD;
利益を出すことが出来る「為替変動」ですが、場合により損失が出てしまう為、リスクにもなります。&#xD;
&#xD;
FXで利益を出す方法として&lt;strong&gt;キャピタルゲイン&lt;/strong&gt;がありますが、このキャピタルゲインとは、為替変動を利用した方法です。 しかし、為替変動による利益が出る場合もあれば、逆に、損失が出る場合もあります。それが「為替変動リスク」と呼ばれるものです。&#xD;
&#xD;
しかも、FXで&lt;strong&gt;レバレッジ&lt;/strong&gt;倍率の高い取引を行っている場合は、少額の投資金額にもかかわらず、多額の損失を出してしまうことも珍しくはありません。&#xD;
&#xD;
ポジション（外貨を買った状態、または売った状態）を持ち続けることで得られるインカムゲイン（スワップ・ポイント）でも、その影響はあります。&#xD;
&#xD;
それは、FXとは信用取引の為、取引を完了させるには?買う?取引をすれば?売る?取引をしなくてはなりません。 この時、取引を完了させないでポジションを持ち続けることで、基本的にはスワップ・ポイントを受け取り続けることが出来ます。&#xD;
&#xD;
しかし、為替の変動により、含み損（取引の最中に算出させる、その時点での損失）が、ある一定額に達すると、取引業者が損失を防ぐ為に、取引を強制終了させることがあります。&#xD;
&#xD;
この含み損による、取引の強制終了を「&lt;strong&gt;ロスカット&lt;/strong&gt;」と言います。&#xD;
&#xD;
ロスカットをされた時点で、含み損分の金額は取引業者に支払うことになりますが、それは、証拠金（＝投資金額）から差し引かれる為、取引業者により異なりますが、全損することにも成り兼ねません。&#xD;
&#xD;
この為替変動リスクの管理方法は、情報収集と分析により為替レートの変動を“読む”ことと、レバレッジ倍率を低く抑えることと言えます。&#xD;
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    <dc:date>2008-07-02T20:18:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://fx-trader.torablog.net/archives/article/16840.html">
    <title>FXのリスクを考える（２）</title>
    <link>http://fx-trader.torablog.net/archives/article/16840.html</link>
    <description>（２）国の情勢による&lt;strong&gt;リスク&lt;/strong&gt;「&lt;strong&gt;カントリーリスク&lt;/strong&gt;」&#xD;
&#xD;
商品が「貨幣」の&lt;strong&gt;FX&lt;/strong&gt;は、その国の情勢により、時には大きな損失が出る場合があります。&#xD;
&#xD;
FXは、国家の通貨を商品とした取引です。その為、その国の情勢が為替変動の原因のひとつにもなります。&#xD;
&#xD;
その国の情勢により為替レートが思惑と違う動きをすることのリスクは当然のことですが、その極端な例として「カントリーリスク」があります。&#xD;
&#xD;
カントリーリスクとは、その国固有の事情により、資金が回収不能となる危険性の事を言います。&#xD;
&#xD;
例えば、戦争やテロ等の極端な場合や、石油価格の高騰などの身近な場合など、結果的に為替の大暴落が起きることがあります。&#xD;
&#xD;
◇アジア通貨危機&#xD;
アジア通貨危機とは、1997年起きたアジア各国の急激な通貨下落を言います。&#xD;
元々は、固定相場制であった各国が、米ドルの高騰に連動して、高騰したことにより、バブル状態になりました。その結果、各国の経済が崩壊しました。&#xD;
&#xD;
これは、タイを中心に始まりましたが、インドネシアや韓国などのアジア各国だけでなく、ロシアやブラジルにも影響を与えました。&#xD;
&#xD;
日本においては、1997年と1998年の金融危機の引き金の１つとなったとも言われています。&#xD;
&#xD;
◇アメリカ同時多発テロ&#xD;
まだ、記憶に新し2001年のテロ事件で、一時的とはいえ、大幅な下落をしました。&#xD;
テロの前日の為替レートは、１米ドル＝122円台だったのが、テロのニュースが報道された途端に、米ドルの投げ売りが始まり、その日の内に１米ドル＝118円台まで下落しました。&#xD;
&#xD;
◇原油価格の高騰&#xD;
2003年以降、世界の原油相場が大幅に上がりました。原因は、中国の原油需要の拡大と、イラク攻撃だと言われています。&#xD;
&#xD;
この原油価格の高騰により、原油消費量・世界一のアメリカの経済全体に打撃を与え、米ドルが急速に下落しました。これらカントリーリスクは、融資先の企業や個人の責任ではない為、事前にニュースなどの情報から回避する他はありません。また、アメリカ同時多発テロのように、普通では予想し得ないことでも、大きな影響を与えます。&#xD;
&#xD;
そういう意味は、「日本円」だけを資産とすることはカントリーリスクであり、「日本円」だけでなく、FX等により預貯金を分散しておくと言うことはとても大事なリスク管理と言えます。&#xD;
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    <dc:date>2008-06-29T20:29:01+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://fx-trader.torablog.net/archives/article/16601.html">
    <title>FX のリスクを考える（１）</title>
    <link>http://fx-trader.torablog.net/archives/article/16601.html</link>
    <description>　（１）金利変動による&lt;strong&gt;リスク&lt;/strong&gt;&#xD;
 &#xD;
主に&lt;strong&gt;スワップ・ポイント&lt;/strong&gt;など、金利変動によるリスクを紹介します。 &#xD;
&#xD;
&lt;strong&gt;FX&lt;/strong&gt;を行う投資家の中には、インカムゲイン（スワップ・ポイント）を目的に取引を行っている人も多くいますが、その投資家にとって大きな影響があるのが、「金利変動」と言えます。 &#xD;
&#xD;
スワップ・ポイントとは、２つの国の金利差調整によって得られる収益になる為、元々の金利が変動すれば、その影響を受けるのは当然の事と言えます。 &#xD;
&#xD;
そもそも、近年、FXや株式などのインカムゲインが重用視されている背景としては、ほぼ「ゼロ」に近い日本の低金利が原因の一つと言えます。 &#xD;
&#xD;
つまり、金融機関に預金をしても、利息を見込む事が出来ないほど金利が低い為、リスクが在りながらも、外貨による高い金利を利用することで、利益を上げる方がメリットが大きい、ということです。 &#xD;
&#xD;
その為、日本円で取引を行えば、金利差調整（スワップ・ポイント）で利益を上げられることになります。 &#xD;
&#xD;
しかし、逆に言えば、日本の金利が高くなった場合、または、日本円ではなく、外貨同士で取引を行った場合には、金利差調整により、損失を受けることにも成り兼ねません。 &#xD;
&#xD;
また、金利変動は、スワップポイントの変動だけでなく、「通貨価格の変動」にも影響を与えます。 &#xD;
&#xD;
これは、近年の日本のように金利が大きく下がると、多くの人がその通貨より、金利の良い通貨を買う動きになる為、需要が縮小し、通貨価格が下がってしまう為です。 &#xD;
&#xD;
個人投資家にとって、この通貨価格への影響は、極端なことがなければ、影響は割と小さいと言えますが、将来的な為替レートの変動を予測する際には、留意するべきポイントだとも言えます。 &#xD;
 &#xD;
このマニュアルは 無料 です。&#xD;
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    <dc:date>2008-06-24T10:52:20+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://fx-trader.torablog.net/archives/article/16567.html">
    <title>取引通貨ペア（６）</title>
    <link>http://fx-trader.torablog.net/archives/article/16567.html</link>
    <description>「&lt;strong&gt;取引通貨&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;ペア&lt;/strong&gt;」について紹介します &#xD;
&#xD;
世界中には、様々な国が存在するのと同様に、&lt;strong&gt;通貨&lt;/strong&gt;の種類の数多くあります。 &#xD;
&lt;strong&gt;FX&lt;/strong&gt;は、貨幣同士の取引のなので、その取引の組み合わせも数多くあり、その組み合わせのことを「取引通貨ペア」と呼んでいます。 &#xD;
&#xD;
また、取引通貨は略号で表すことも多く、アルファベット３文字で表記されます。 &#xD;
通貨の略号は、“ISO 4217”で定められおり、一般的には、最初の２文字が国名、３文字目が通貨の呼称となります。例えば、日本円の場合は「JPY（JAPAN-YEN）」で表記されます。 &#xD;
&#xD;
取引通貨ペアの種類についてですが、各取引業者によって、取り扱う取引通貨ペアの種類は大きく異なります。 &#xD;
中には200種類もの取引通貨ペアを扱う業者から、少ないところでは?くりっく365?の７種類のような場合もあります。 &#xD;
&#xD;
その数多い取引通貨ペアの中で、日本において、最も取引が多いペアは「米ドル-日本円」の組み合わせです。 &#xD;
これは、日本にとって一番影響が強い国がアメリカであり、日常的に各メディアで報道される為、情報量が多く親しみやすいことが理由だと思われます。 &#xD;
&#xD;
他には、「米ドル-日本円」と反対の値動きをしやすいと言われる「ユーロ-日本円」や、高金利の「英（イギリス）ポンド」「豪（オーストラリア）ドル」「NZ（ニュージーランド）ドル」と日本円とのペアも人気があります。 &#xD;
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    <dc:date>2008-06-23T14:44:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://fx-trader.torablog.net/archives/article/16516.html">
    <title>ヨーロッパ－ユーロ（EUR）の特徴（５）</title>
    <link>http://fx-trader.torablog.net/archives/article/16516.html</link>
    <description>ヨーロッパので使用されている単一&lt;strong&gt;通貨&lt;/strong&gt;の「&lt;strong&gt;ユーロ&lt;/strong&gt;（EUR）」について紹介しましょう。 &#xD;
&#xD;
&lt;strong&gt;世界三大通貨&lt;/strong&gt;の一つである「ユーロ（EUR）」は、ヨーロッパ各国の各分野における統合に向けて、統一化された通貨で、現在、欧州連合（&lt;strong&gt;EU&lt;/strong&gt;）27カ国中13カ国が公式に採用しています。 &#xD;
&#xD;
2006年12月の時点で、ユーロは世界中の外国為替市場で最大の取引量になるまでになりました。それだけ、世界の基軸通貨としての力を持っていると言えます。 &#xD;
&#xD;
また、この通貨を採用する際には、インフレ率や財政収支、政府累積債務について、各機関の定める基準をクリアする必要があり、最も安定した貨幣とも言えるかもしれません。 &#xD;
&#xD;
◇ヨーロッパの経済統合 &#xD;
EU発足の背景としては、東西両ドイツ統一による「ドイツの脅威」を回避することなど、想定される理由は幾つもありますが、米ドル支配からの解放や、ヨーロッパ各国の経済の安定という意味もあると言われています。 &#xD;
&#xD;
◇ユーロの実体 &#xD;
ユーロは、発足当初から、米ドルに匹敵する経済力を持つ通貨として期待されてきましたが、2006年末に、ユーロが8,270億ドル、米ドルが7,827億ドル、円が6,765億ドルと、遂に第１位になりました。 &#xD;
&#xD;
これは、国単位で財政の安定化の為に、「ドル建て」から「ユーロ建て」へ移行や分散が加速的に行われた結果と言えます。 &#xD;
&#xD;
このように、順調に上がり基調を見せるユーロですが、その内部には、まだまだ問題点があると言われています。 &#xD;
&#xD;
ユーロの問題点の一つとしては、財政は各国の政府が、金融・為替は欧州中央銀行（ECB）が一元管理するので、経済政策の一体性にかける、という面があることです。 &#xD;
&#xD;
EUは、一つの国ではなく連合である為、各国の経済状況には、どうしても格差が生まれてしまいます。 &#xD;
通常は、経済の立て直しとして金融政策が行われることが多いですが、ユーロで単一化されている為に、金融政策が行えない、という状況になってしまうのです。 &#xD;
&#xD;
EUには、安定化協定（The Sta.bility and Growth Pact）がありますが、この協定により、各国の財政赤字はＧＤＰの3％以内に抑えることになっています。 &#xD;
&#xD;
しかし実際には、財政赤字の限度額をフランスやドイツのみならず、イタリアやギリシャも超過しており、財政赤字削減期間の延長や罰則規定の緩和など、協定を柔軟に運用することで決着することになりました。 &#xD;
&#xD;
将来的に、当初の構想通りに各分野においての統合が出来上がるまでは、この問題の解決は難しいと言えます。 &#xD;
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    <dc:date>2008-06-22T14:23:00+09:00</dc:date>
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