【資産運用には安定と収益のバランスが大事!】
「ゼロ金利解除」といっても、預貯金の金利が大幅にアップする気配がない今、「貯蓄から投資へ」の流れは止まりそうにありません。しかも、株式市場の動きは不安定で、現在の人気商品は投資信託(ファンド)です。
ただ、投資信託は種類が多く、「何を選んだらいいのか」が悩みのタネ。ポイントは「中長期の安定した運用」と「継続した収益」。しかも毎月決算型で、殖える楽しみも実感できる…そんな投資信託をご紹介します。
【中長期間安定した運用を!】
投資信託は5年、10年といった中長期の資産運用に向く商品。このため、「安定した運用が期待できること」は、投資信託選びの基本といえるでしょう。
注目を浴びている新興国に投資するファンドなどは、値動きの幅が大きくなりがちで、資産運用のコアとなるファンドとしては一考の余地あり。セカンドライフの資金にしたい人も、時期によって収益に大きな開きがある可能性を考えると、年金補完として捉えるのは難しくなります。
安定した運用として、世界各国の債券などで十分に分散投資が図られたファンドがオススメですが、多くの国に分散投資することにより、高金利国への投資メリットが薄れ、分配金が少なくなるのも考えものです。
要は、安定した運用をめざして一定の分散をしながら、上手に収益が上げられるよう投資対象をチョイスすること。そこに運用のプロである、ファンドマネージャーの知識や経験が生きてくるのです。
そうしたファンドの一つが「中央三井高金利ソブリンオープン」。誰もが知る国の債券を、金利水準や信用力、運用の安定性などの視点から厳選して投資するファンドです(組入債券は2008年1月31日現在)。しかも、このファンドは毎月決算型。毎月「殖えている」実感が得られる楽しみもあります。 続く~