「円高が直撃するのはやはり輸出産業、とくに自動車業界です。
1円の円高で営業利益はトヨタで350億円、ホンダ200億円、日産140億円の減益になる。
08年1―3月の為替レート 1ドル=105円で見ればトヨタは1750億円、通期想定レートの114円なら4900億円の利益が吹っ飛ぶことになります。
現在の円高は序章ですから、トヨタといえども安泰ではありません。
この2、3月と不動産、住宅、小売り、サービス業の倒産が増加し、鉄鋼、食品、建設業などの倒産件数は過去最多になりました。
取引相手の経営を危ぶむ問い合わせ件数が多すぎて数えることをやめてしまったそうです。
倒産の直接の原因は土地の高値仕入れ、原料高、改正建築基準法などですが、問題はすでに国内産業の体力がかなり弱っていること!銀行の融資は厳しくなっており、そこへ円高が進行したら企業はバタバタいくでしょう」とも。
あるエコノミストは、今期より09年3月期を心配する。
「輸出企業を中心に業績が悪化するのは目に見えてるし、そうなれば設備投資は減少、雇用にも影響が出ます!ボーナスも期待薄です」
証券関係者の間ではサブプライム問題より円高の方が恐ろしいという声が出ている。
大倒産時代はもう目の前だ。
日本株の最大の買い手は外国人投資家であり、株式市場の動向を分析するためには外国人投資家の動向をチェックする必要があります。
今後日本株が本格的な上昇に入ったかどうかを確認するために、一つの参考指標として外国人投資家の売買動向を見ましょう。
投資の奥義というよりも基本中の基本なのです。
株価の乱高下で迷っている投資家は、ここは押さえておきたいですね。
17日の東京外国為替市場で円相場が一時、1ドル-95円台まで上昇!急激な円高は個人投資家にも影響を与えている。
少ない元手で多額の外貨を売買するFX(外国為替証拠金取引)では、将来の円安を予想して円を売り、ドル資産を持っていた投資家が大きな損失を抱えるケースが相次いでいる。
円安を見込んでドル買いが増えていた外貨預金でも損失が予想され、投資家の困惑は広がる模様だ。FX取引は一定額の現金を証拠金として差し入れ、それを担保にインターネットなどで何十倍から何百倍もの外貨を売買できる。
例えば、50万円の証拠金で20倍の1000万円の取引を行なった場合、1ドル-115円の水準でドルを買えば、投資額は約8万7000ドル、円相場が1ドル-100円まで上昇すれば、投資額は円換算で870万円に目減りしてしまい、130万円もの損失が発生する計算になる。
多くの投資家は手持ちの円を売って外貨を買う取引を行っていた!あるFX業者は、最近の急激な円高で多くの投資家が含み損を抱え、「当社を利用している投資家の3~4割が多額の損失を出した」と話していた。
大手の銀行では、円相場が1ドル-100円に近づいたころから、円高はいずれ円安に反転するだろうと期待し、外貨預金での資産運用を始める個人客が増加!こうした外貨預金に鞍替えした多くの投資家も含み損が生じている。
その一方で、激しい値動きの中で一瞬の円安に転じる場面を狙って、短時間で利益を得た投資家もいたそうだ!
このページにもある【sarahさん】もその一人、数種類の通貨を独自のシステムで勝ち続けている脱サラ女性トレーダーなのだ! sarahさん自身の実際のトレードを動画で解説していてシンプルで非常に解りやすいです。
私も【シストレ・デイトレ】を実践しています!今回は通常の3倍ほど儲けさせていただきました、感謝!