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それでも日本を買いますか?


はたして、日本は投資に値する国だろうか? 
実は低迷する株価と裏腹に、世界有数の利回りを誇るものがあります。
それは「不動産」です。

日本一の繁華街、東京・銀座では、ここ数年、外資系や独立系のファンドが優良物件を買いあさっている。

◇ティファニー銀座本店 → 米ゴールドマンサックスが380億円で取得
◇松屋銀座本店→ SFPバリュー・リアライゼーション・マスターファンドが株式の12・5%を保有
◇サッポロ銀座ビル → 所有者のサッポロホールディングスの筆頭株主、米スティールパートナーズが、有効活用を要求。

同じく割安株投資で有名な米サード・アベニュー・マネージメントもサッポロ株を保有など、多くの投資家たちが「東京の高級商業地は世界と比較して、まだまだ割安」といって、虎視眈々と狙っているのだ。

世界有数の不動産投資会社 モルガン・スタンレー・キャピタル社長のフレッド・シュミット氏によると、「日本買い 」の投資先に次の4つを考えているという。

1. 企業が持つ不動産の買い取り
2. 自社独自の不動産開発
3. ハイリスクハイリターンの不動産向け投資
4. REIT(不動産投資信託)や不動産を有する上場企業への投資

この4つを柱として同社は、今後2兆円以上の投資を予定している。
実際に、本年2月に、東京・天王洲のシティバンク銀行本店ビルを480億円で取得している。

また3月13日には、東京・内幸町の新生銀行本店ビルを1180億円で買収すると発表している。
流れ星 10:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | FX ニュース
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